そーほー

ミスエデュケーションのそーほーのネタバレレビュー・内容・結末

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

多分これは同じ宗教観を持ってないしそもそも神を信じる云々氷山の一角云々っていうそもそもの宗教観の根底が違うので中々にわからない感覚だったのですが
まず同性愛が病として認識されていること
同性愛の矯正施設があること
名前だけのセラピーやお祈りや
やってることは洗脳でした。
神の名を使い人を洗脳しているだけ。
この映画はLGBTQ+がというより
そもそもの宗教観、この時代の背景など
キャロルのような恋愛を描いてるわけでは決してなかった、90年代の高校生が同性の同級生と関係を持ってることが保守的な叔母にバれたその後は同性愛に対する洗脳をしている描写ばかり正直おもしろくはない
ドキドキもないし見てて特に何も思わなかった
そーほー

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