大抵は冒頭から中盤までも自分の中でピンと来なくても最後の最後にサイコーってなる作品があるので頑張って観るのですが、コレに関しては残念ながら何もありませんでした。。
クズと。。が割とインパクトあった…
明確なテーマを認識するまでは至らなかったが、暴力と強欲が幅を利かすクズ世界の悲哀・エレジーを、中庸的アート感覚で程よく描いた作品と印象付けられた。
あまり見たことのない役者が多かったようだが、その中…
こういうのを「ろくでなし」というのか。
そうか…
ちょっと自分と照らし合わせて観てたww
あー、ストーカー的な所じゃなくてね。笑
邦画って、こういう陰気臭くて辛気臭いのが多いのかな?
役者も撮る…
『クズとブスとゲス』の奥田庸介監督作品、初鑑賞。
ヤクザのドタバタ劇も、最初から最後まで楽しめた。
奥田監督作品、登場人物の悩みや葛藤をわかりやすく共感出来るよう演出されおり、出演者達が交錯し合う…
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