武士の家計簿のネタバレレビュー・内容・結末

『武士の家計簿』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前にも見たことあったわ

実直なそろばん侍の堺雅人と頑張る系仲間由紀恵の家庭の話
贅沢が過ぎて貧困した武家の猪山家
お家存続のために家財を捨て倹約しまくる
その中で父が死んだが、あまり悲しんでない堺…

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若干の半沢直樹成分と家族物語を混ぜた感じ。楽しめました。最後の子供は覚えてないものという言葉が少しきました

残る文献(日記や家計簿など)から構築されるストーリー。そろばん侍の生き様を描く。
エンタメよりコメディアリかと思ったらまっすぐ生真面目でした。

倹約の度が過ぎてて大丈夫か?と思うし、恥をかきながら…

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松竹らしい、取り上げるほど波乱の生涯でもない偉人を取り上げるシリーズ。仲間由紀恵と堺雅人で乗り切ろうということなんだが、四文纎エピソードと、葬式費用の勘定くらいかな見せ場は。

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倹約のために絵に描いた鯛を見ながら、
魚を食べる。
よく考えたなぁと感心しました。
また、大人たちが顔を見合わせる中、
祝いの主役である子どもが、
「鯛じゃ!鯛じゃ!」と喜ぶのを見て、
なんと良い子…

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多分6~7年前に一度テレビで観たことがあったが、内容をすっかり忘れてしまっていた。
何となく、物悲しさを感じる作品だったということと、お祝いの席に鯛を出せず、鯛の絵を出したというシーンが印象に残って…

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・時代は江戸
・堺雅人はそろばんバカと呼ばれる
・仲間由紀恵との縁談で結婚
・米蔵の勘定係に任される
・役人が私腹を肥やしていたことを暴く
・左遷されるも異例の奨励を受ける
・猪山家の借金は増えてい…

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観る前は盛り上がらなそうだし好みじゃないかもなと思ったけどみてみたら面白かった。

史実をもとに作ってあるらしいので
歴史の勉強としても興味深かった


武士がお金の管理が下手ということは少しきい…

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辛気臭い音楽がイヤだ。脚本も退屈で面白味がない。もっとエンターテイメント性があってもよかったのでは。途中から加わる伊藤祐輝のいきなりな熱血芝居も浮いている。当然原作者である磯田道史先生の監修も入って…

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