映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

言い回しがずっとくどいから原作は小説なんやろなと思ったら詩か〜〜
もっとどうにかできんかったんか、、

東京を舞台にした映画のなかで一番"温度の低い"映画だったなぁという率直な感想。
路上ライブしてたシンガーの歌も、妙に作り物感がすごい演技やセリフも、そして単純に映像の色味も、下手したらすべてが寒い。…

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タバコの火が街に変わる描写がうつくしかった
誰かの吐いた息がこの街を作っていて、
だから燃やし続けなければならない、
火を絶やさないように

安保法案、少子高齢化に並んだ
件名無題の「会いたい」がす…

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なんかすっごい好みだけど、この映画が好きって事はきっと世間から見たらはみだしものなんだろうな
全体的に好みじゃなかったけど、最後のシーンはちょっと良かった。



キャスドリさえ出せないならガルバ行くなって思った。

ずっと特別な映画。

きみに会わなくても、どこかにいるのだから、それでいい。
みんながそれで、安心してしまう。水のように、春のように、きみの瞳がどこかにいる。
会わなくても、どこかで、息をしている、…

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幸せなうちは誰もが詩人になれるぐらい単純でいられるのに、不幸になると誰もが哲学者になれるぐらい複雑になる

左目が、ほとんどみえない? 片耳がほとんど聴こえないわたし、ドキッとした。誰かのために生きたい、ひとを愛したいんだよ、こんな世の中なんだから。鮮やかな照明の使い方がすごく好き。いつもならくどいと思う…

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シン・仮面ライダーを観ると心に決めた時、自然と池松くんのことを考えていました。
変身しない池松くんはよく喋り、ダサくてカッコ悪かったけどそのままの姿はすごく好きです。

この映画スクリーンでみたらどうみえるのかな。青色。綺麗だろうな。補色のオレンジもよく使われてて印象に残るし綺麗。

死は意外と近くにあるし、都会のあのキラキラはただの電球かもだし、人間は結局は自分が…

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