Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

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プリシラ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソフィア・コッポラ好きすぎるんだよ。A24らしさもありつつ。ジェイコブ・エロルディのモラ男ハマり具合といったら。観られてよかった。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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空気読めないタイプだな!? キャストよすぎて倒れてまう

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ジャームッシュたぶん苦手なので構えていたが、割と見やすかった。話も面白いし美術も可愛い。シナリオの勉強になります。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

名作。家を燃やすことが彼にとって何を意味するか。すごくわかりやすい構成で見やすかったし、シナリオの勉強になった

娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめはなにをみせられているんだ…と思っていたけど、女性の欲求を満たすことで自らの承認欲求も満たされてゆく、彼の穴が埋まっていく様をみるのが途中から楽しくなってた。
持つものがそれを使わないことを、持
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

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面白いことやりたい! おもしろがらせたい!! の精神ほんとうにすごいな

ちひろさん(2023年製作の映画)

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僕たちはみんな人間という箱に入った宇宙人なんだよ

幻の光(1995年製作の映画)

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景色の切り取り方 だれをリスペクトしているかよくわかる 最新作に通ずるショットもあり… 学びのある作品

カサブランカ(1942年製作の映画)

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くーー切ないい。イングリッド・バーグマン美しい。歴史もういちど見直すいい機会になりました。

欲動(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開放的な画面が、すごく、心地よかった。 愛ってなんだろうと、強く思う。心と身体は連動している? 最後まで相手を思いやること、確かに自己よりも優先できるものが愛の対象なんだろうなあ。でも常にそういうわけ>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

贅沢っだなあ〜やっぱりねフィルムの質感は繊細で優しくて美しくてすきです。予備知識なしで観たんだけどなぜかはじめの方から呼吸うまくできなくて、発作のシーンきてドギマギした、ギリギリ耐えたけどパニックのひ>>続きを読む

卍 まんじ(1964年製作の映画)

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いつかに観た、谷崎が好きだ。美術が派手で可愛かった印象がある。記録。

疑惑の影(1942年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

びっくりした残りの数分でもう一波乱あるかと思っちゃった あの刑事も怪しいよなんか。

海を感じる時(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モラ母しんどいヒスは足んない 池松壮亮さんて時空操れるの いっぱい食ってくれて、ほんとにありがとう。 監督脚本に女性いないの? 共感性に欠けると思ってたけど、実家帰ってみた幻想にいろいろ記憶を引きずり>>続きを読む

Red(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「でもさあ、人間さあ、どれだけ惚れて死んでいけるか じゃないの」 まだ何も言えない 母をしたことがないから でも本当に人を愛することって 自分を生きること 結局はエゴなんだけど みんなそれを探し求めて>>続きを読む

あの娘は知らない(2022年製作の映画)

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光の色がうつくしかった。やっぱり技師ってすごいんだな……。好きでした。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観てるあいだずっとお腹いたい。何でみんなこんなに辛くてどうしようもないの。画繋がってないところ気になる。家族4人見える構図は天才的でいいな〜と思った。青春時代ってあの一瞬しか描かれていないのに、それだ>>続きを読む

零落(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

照明が好き。かなしき 恋 自分の作品が他人の手元にいく、それは自分のものであって、他人の所有物でもある、どういう感覚なんだろ、痛い? つらい? 「作り手が読者馬鹿にしたら終わりだろ。」 自意識をこね>>続きを読む

DIVOC-12(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

藤井監督作品のみ鑑賞。かなり観念の話、抽象的なはなし。工夫しないと独りよがりになるなあと思いつつ、開放的な景色が美しいので、コロナ真っ只中、家から出られないあのときに観ていたら、ものすごく寄り添ってく>>続きを読む

雨に叫べば(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「映画は観てもらわなきゃ意味ねーんだよ」「稼げる商品があってこそのクリエイティブです。」 かな〜〜りデフォルメはされていたが、映画人としてただならぬ共感のもと鑑賞した。みんなちゃんと作品を信頼してる愛>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

弾き語りされたとこで しぬかとおもった、やめてよ 惚れるわ ネトフリ再登録クレジット全飛ばしわたし大焦り以外何も言うことなかった、よかった、チーズケーキ。

それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まじで第二ボタン調べちゃったや。へそ、はそうだと思ったしあたしはへそで安心しました。最後つながるのいいなあ。あと撮り方がめちゃくちゃ綺麗。机への光の入れ方とか、完全解釈一致という感じでした。素敵でした>>続きを読む

煙とウララ(2022年製作の映画)

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ストーリー展開と音楽がおもしろい。
映像のつなぎ雑だったのが心残り。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

や、、っと観終わった、、。最高で最低の映画だな。幼い頃に植え付けられた感性が成長過程で爆発するのは理解できるし、宗教観を絡めてくるのは興味深かった。

陽炎座(1981年製作の映画)

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泉鏡花だもんこうなるよね。ちょっとまだ視聴途中 下書きに入れられないので投稿

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


南部訛りの快活さ!!! この愉快でハングリーな耳心地、最高としか言いようがない。
英語はそれなりなので、やはりアクセントがどれだけ作品を脚色するか実感できてよい。

プールサイドにテルマ呼びに行って
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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テロップの出方おしゃれだし間が良い。あの料理の映画はこの作品の照明の演出を真似てたんだな。色彩と詩がいい。でも暗さが底流にあるので毎回は観たくない。

炎上(1958年製作の映画)

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記録、たぶん5年前くらいに、大学の講義で。もう一度観たい。

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