聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公がだんだん気持ち悪くなってきて、おわーっって感じでした

あんまり刺さらなかったかな
結局病の原因はなんだったの?心理的なもの?時々回復したりしてたのはなぜ?
不気味なのはわかるが、理解ができない怖さというだけで、ストーリーは単調と少し感じた。最後、犠牲者…

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なんと無くそんな気はしてたけど私には合わなかった。
感情を殺して演技してくれって言われてるんかな?言われてるんだな?🤪
吹き替えで見たのが間違いだった?コリンファレルの吹き替えが凄い苦手。誰だったん…

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マーティンなんか見たことあるって思ったらソルトバーンの人だった👀

スティーブン一家の顔面つよつよすぎる……
娘と息子普通に可哀想…
ママパパふつうにサイコパスじゃない…?👀

最初マーティンとス…

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完璧だけど、少し変な家族。(娘に初潮がきた話なんか他人にしないよ…本人も同性の友達でなきゃ自分から言わないよ…)

決定権を持つ父親に、次第に媚びていく家族の静かな変化が恐ろしい。

呪いの「よくわ…

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うーん、怖すぎた、、、

良かったのは音楽。バッハの受難曲が使われていました。

マーティン役のバリー・コーガン君が、不気味ー。結局、、、のところがわからない。

呪いにかかると、余計がんじがらめに…

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意図せず連続キッドマン
ちょっと違うけどテオレマとかパラサイトの雰囲気の感じ

マイリストに入れておきながら、重い腰が上がらず、ずーと見れてなかったのだけど、ソルトバーンと女王陛下のお気に入りを見て、そく見した。
激好みでした。え?え?え?というようにストーリーが進む。バリーキ…

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ニコールキッドマンの婦人像は、”アイズワイドシャット”を彷彿とさせる、なんとも居心地の微妙な関係性が現れていて好きだった。
内容はというと、あらゆる会話、態度、構図が気持ち悪い。最後のクルクルするシ…

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無音と不協和音が交互に襲ってくる。ねっとりじっとりとした空気が邦画っぽかった。後味もめちゃくちゃ悪くて、夕飯時だったのに食欲も無く帰路に着いた(そういう衝撃を得たくて観たんだけど)。

いきなりボカ…

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