このレビューはネタバレを含みます
ジョージ・オーウェルの小説を映像化したアニメーション映画。
ブルジョアによる搾取→革命→権力闘争→独裁、粛清→戦争→権力者への富の集中→再び革命
当時のソビエト連邦を風刺した作品でマルクス、トロ…
小説が好きなのでわざわざDVD購入して鑑賞。内容はほぼほぼ小説と変わらないが、改めてストーリーを追っかけることで、単に共産主義批判映画ではないなと感じた。登場人物を動物に例え、特定の人間らしさを加え…
>>続きを読む子供の教材になりそうだけど少しパワフルすぎるのが海外らしい+時代を感じる。けどアニメーション映画が成熟し始めた頃なのかな?わからんけど良くできてると思う。
がそれにしても豚の支配下の時間はどう考えて…