本当にあった事件を元に映画を作ってるとの事。お風呂や死体処理の仕方までリアルだ。
臭いや感触までも伝わってくる。
もし、人を殺すだけ大人しくただただ殺してたら今もなお殺し続けていて、警察に逮捕されなかったのかもしれない。そう思うと恐怖だ。
この作った監督はエロの中にグロや精神的苦痛を生み出す監督なので
かなり来る映画、後胸糞さ、
ともかく、家族や恋人とも見ない方がいいと思います。
後味が悪い。
私が一番残った場面は
後半の平凡な父親が思春期の娘の前で…。のとこですね
人の殺しももちろん残虐ですが、そこからのそれはなんかかなり重たく見えた。まぁ私個人の意見ですが。
