M

飼葉の種/にぎやか雑貨店のMのレビュー・感想・評価

飼葉の種/にぎやか雑貨店(1919年製作の映画)
3.6
郵便受けに入らない大きいサイズの封筒とりあえずは千切って入れると言う、破天荒な郵便配達から始まる今作。
物語終盤恐らくアーバックルであろう主人公が、身の潔白を訴えるも口が臭すぎて誰も取り合ってくれないという流れが良かった。
サイレント映画で口臭は初めて見たので。
M

M