母の愛
「ここにある本の数だけ、主人公は存在するんだよ」
亡くなった母から毎年届くバースデーカード✉️
そこに書かれてあることを通して
母の愛に触れ、
主人公の周りの人達との関係が深まっていく…
まとめると
・橋本愛最高
・ユースケサンタマリア演技下手
・吉田康弘監督最悪
悪い日本映画の見本みたいな演出が続く
例「驚いたときに口の中のものを吹き出す」
↑普通に生活してて驚いて口の中のものを…
映画を見ていると分かるが、テレビ朝日の協力がまあすごいこと(笑)
紀子は10歳の時に母の芳恵を病気で亡くす。
そこから毎年誕生日に芳恵が用意したバースデーカードを開けるのが決まりごとに。
多少で…
二番煎じっぽいと侮っていたら、やられました。人知れず泣けました。みんな爽やかで、諏訪の自然も美しく、まさかのアタック25に作品を損ねる事なく、とても満足です。次は、ぜひ弟を主役にしたバージョンを観て…
>>続きを読む『悲しい涙より喜びの涙を流しました』
ヴァイオレットエヴァーガーデンの10話に似たような話
手紙は一方通行だけど、いつもは言えない照れくさいことも伝えられるから素敵なものだよね、心が浄化されそう…
このレビューはネタバレを含みます
似ている作品にも出ている通り
ニライカナイからの手紙に似た設定で
なんとなくニライカナイの方は寒色のイメージで
こちらは暖色なイメージ
どっちに優劣があるとかではないんだけど
自分により響いたの…
(c)2016「バースデーカード」製作委員会