日本人が好きそうなテイストだけど、ちゃんと安楽死を完遂するのはドイツっぽい。
安楽死の当事者だけでなく、彼らの世代にありがちな問題がちらほら展開されるのが面白い。
主人公設定が素晴らしい。:36歳…
海岸
仲間とともに自転車で旅をするハンネスとキキ夫妻
ALSと宣告されたハンネスは、尊厳死の許されるベルギーへの旅を希望した
ハンネスが直面している現実を知り、友人たちはショックを隠せなかったが、…
2022年12月10日
『君がくれたグッドライフ』 2014年ドイツ制作
監督、クリスティアン・チューベルト。
ドイツ。
ハンネス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)は妻キキと
仲間たちと一緒に…
317/221109 U-NEXT
みんなで課題出し合って
それをこなしていくの素敵
自転車旅素敵
亡くなったお父さんと
毎日話してるという途中参加のザビーネ
言葉ではなくお父さんには力があっ…
このレビューはネタバレを含みます
毎年仲間たちと自転車旅🚲
今年はベルギーへ
理由は父親と同じALSと言う病気にかかり
症状が悪化する前に安楽死する為
父親を見てきたから分かるものね…😞
まだ36歳だよ…😔
重くなりそうな話ですが
…
安楽死がテーマ
なんやけど
寂しさとか空気感が
リアルで自分には
重かったな~
だって死にたくないけど
死にたいわけやし
辛いのは最後の最後まで
辛いやろうし。
楽しい中でのが
もっと辛い気…
ドイツに妻と共に住む36歳のハンネス。難病ALSを抱える彼は、友人たちとの年に一度の自転車旅の行き先を安楽死が認められているベルギーに決める。驚きと悲しみがあるも、この仲間同士の最後の旅を楽しみなが…
>>続きを読む【尊厳死を認めるか否か】
ドイツ映画。
長距離サイクリングを毎年楽しんでいる仲間6人(夫婦も2組含む)。目的地は持ち回りで決めていた。
或る年、目的地を選ぶ番になった30代の夫婦ハンネスとキ…
また泣いてしまった。安楽死や生きるということがテーマになっていて、深く考えさせられた。
安楽死は、日本では認められてないけど、認められている国も確かにあって、それが正しいのかどうは誰にも判断はできな…
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