昔、アパートの屋上に忍び込み
スクリーン張って映画鑑賞してた黒歴史を
思い出しました。
職・身なり・所作
総じて華やかなアウトラインを感じるのに
実のところシビアな環境下に身を置く実情。
…
人生にはいろいろな生き方のサンプルがあることを示すのは映画のひとつの役割だと思っている。
その生き方を体現する登場人物に感情移入できるかどうかはさておき。
その意味ではすごく面白い生き方だと思う。…
ポール・オースターの小説に出てきそうなことしてる人。人生の一時期ならちょっと楽しそうかもしれんけど、ずっとはキツイなあ。
てっきり許可もらって寝てるかと思ったら、勝手にだったのか、でもそれ撮影して流…
2024/03/11
今の生活に満足してるといったりしてないといったり本心を知ることはできなかった。アメリカに住んでいたからアメリカやホームレスを知っているつもりだったけど、彼のような人もいるんだ…
どこまでホントのドキュメンタリーなのかは謎。NYのファッション界隈なら逆境のライフスタイルが逆に前衛的でオシャレのようなことが成立しちゃうのかもしれない。
そういう意味で一過性のホームレスを演じた…
家を持たずビルの屋上に寝泊まりしながらフリーのファッションフォトグラファーや俳優(チョイ役)を行い生活する男のフィクション。
彼の言葉や態度全てが嘘に聞こえ、でもそれが精一杯の彼の誠実さのようでも…
言葉の嘘と写真やドキュメンタリーのリアルさがクッキリした映画
誕生日の後のhe is moneyも屋上での若者のu r living my dream then. I will never get…
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