・広島から上京する璃子
・父肇とアパートを探す
・東京で叔母と合流しランチ
・アパートが決まる
・大家のおばさんに近所を案内してもらう
・インド人を道案内しそのまま結婚式に参加
・夜行バスまでの帰り…
昨今刺激的な内容やキャッチーな設定の映画が多い中、優しい娘と別れは寂しいが気丈に振る舞う父親の親子の物語は改めて人間の温かさを思い出させてくれる。
丁寧にお互いの思いを描いて積み重ねてきたからこそ…
祖師ヶ谷大蔵とカメラと猫と家族のお話
何も起きないけどすごいあったかいほのぼの映画、結局好き
ずっと商店街とか地元感ある風景だったのが突然インドカレー屋の結婚式に飛んだの異世界すぎて笑った。どんな意…
「君は永遠にそいつらより若い」で吉野監督を知ってから2作品目。
女性を等身大にキレイに映すのが上手なんだな〜。
それと、祖師ヶ谷大蔵をロケ地に選ぶあたり、
東京カランコロンをエンディングにもってくる…
1人で鑑賞
季節にとても合っているというのとタイトルに心惹かれて観た
一人暮らしをしたことがなく、父親と離れる娘の気持ちを映画から感じることができた 東京で一人暮らしをするとなっても田舎のような雰囲…
男手一つで一人娘を育てた父とその娘が、大学入学のため一人暮らしの部屋探しをする1日の話。その中で、様々な人々との出会いを通して、娘はこれまで知らなかった父の姿、自分を産んですぐに亡くなった母のこと……
>>続きを読む大学生になる娘とシングルファザーのお父さんが東京にでて娘の新居探し。
新居を探しに出かけてる過程で面白いところもあるが、全体的にのほほんとして時間の流れがゆっくりなので、自分にも時間に余裕がある時で…
以前、観て感動した映画でした。内容を忘れていたので、予告編見て思い出そうとしたら、涙がこみあげてきて、見直すことにしました。
飾り気がなくまっすぐなおっさんという呼び方があう父親 時田肇(柳家喬太郎…
©「スプリング、ハズ、カム」製作委員会