これぞ!っていう気持ち悪いもの見せてくれる北欧映画。これこれ!っていうキモダサマッツを見せてくれるのも北欧映画✨今回のマッツ動きがいちいちマルクス兄弟ばりに可笑しい😂(例えが古い💦)この人が本当に元…
>>続きを読む定期的にトイレでアレなマッツ。
イェンセン氏が自らメガホン取るとこんなクセ強すぎ映画撮るんだ。
みんなで添い寝が微笑ましいね。一番お兄ちゃんのはずのエリアスがちょいちょい弟感出してて可愛い。それ…
アナス・トマス・イェンセン監督作品
非常にクセのある寓話だが、私はこのマッツ・ミケルセンでマッツ沼にはまった。
短気な兄エリアス(マッツ・ミケルセン)と思慮深い弟ガブリエル(デビット・デンシック)…
死んだ父から「養父母だったのよ」てビデオで告白された兄弟が実の父母を訪問しにいってすったもんだする映画
母はどうやって連れてきたの?納得してたの?
大学の仕事どうした?
動物柄の皿欲しい
マッ…
いやはや何ともぶっ飛んでる映画。単純にコメディなのかと思いきや、後半の展開が笑うに笑えなくなってくる。ガチでヤバいやつだった!
マッツ・ミケルセンは渋いとかカッコいいというイメージが世間では強…
このレビューはネタバレを含みます
ただのコメディかと思ったら、なかなかサイコパスだった。
渋いセクシーなイメージをぶった切る、コミカルで情けない雰囲気のキャラを演じるマッツ。
イメージや型にはまらず何でも演じられるのも良い役者と呼…
前半のゆったりとしたテンポに馴染めず。マッツミケルセンは言われないと分からないかもというキャラ。出自のブラックコメディではあるが、鶏との性交や牛の刺殺など、国によっては上映が難しそうだなぁと。老人ホ…
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