社会人についになってしまって、
ますます映画はないとだめだと実感した最初の1週目でした、溜まりに溜まってる分
通勤で時間あるから更新してこう✏︎
昨日みたみたザふらんすーなこれ.
こういう悲しくなるわけでもなく、嬉しいわけでもなく、中間な感情にさせてくれるのが仏映画、そうなったからそうなるんだってそれだけ、それが本当に心地良い🇫🇷
主人公の語りといっしょに、3部に分けて子供時代、青年時代の過去を振り返る形式.
最初あれっとみんななってたけど、一見関係ないようなミステリーチックな出来事やら事件やらが出てきてどうなるの?っておもうけど、
ああいうものを経てポールが形成されてきたんだなあと、それからエステルと出会う、その後がやはりメイン.
手紙のやり取りはやっぱり良くて切ないね、だからいいんだなあーーー
なんか、さりげないんだけどどきっとくる、ぐっとくる台詞が多々出てきてはあーってなる、みんな書いてるからあれは書かないけど笑
ほんとに一生かけてるじゃんって最後のところ、苦しいけど良いような、なんともいえないあのおわり、あーよかった🌝
『そして僕は恋をする』も観なきゃ!!
映画は生活にないとだめだね、
今週もがんばろうっと.