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絶対に結ばれない２人の、
絶対に結ばれたい葛藤を描く、豪華絢爛なロマンス映画
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よくも悪くも見入ってしまう作品でしたー。
バンサーリー監督なだけあって、
よく踊るキラキラな世界観でウキウキしていたら、
後半「重すぎてそれどころじゃねぇ…」って所まで持っていかれました。
…手に汗を握らずにはいられないし、
声を出さずにはいられない、衝撃のラストシーン。
好みかと言われたら、
「アイシュワリヤー様とマドゥリー様は眼福すぎるから好み💞」
しか言えない。これ。
なんやこの両親…。なんやこの家族は…。
なんでこの未来が想像できなかったのか、本当に意味がわからない…。
ジャッキー様が愉快で良いやつなのは新鮮でしたが…
こいつはこいつで無自覚なトラップを仕掛けてくるので、もう逆に笑うしかない。
あとなんか、シャールク・カーンがなにかにつけてビチョビチョになるのも…。笑
「なにその濡れ方…」というか、
「え、どーいうテンション故の!?」すぎて話入ってけーへん現象でした…笑
とりあえずシャー様のまつ毛の長さ。エグい。
