まだ観ていなかったスパイク・リーの作品を見つけ鑑賞。
今でも女性差別のあるアメリカ黒人社会において、40年前のこの頃に自由な黒人女性とLGBTQを描いていることがすごい。
モノクロベースの映像に、ジ…
『ドゥ・ザ・ライト・シング』は映画そのものがヒップホップという作品だと思ったが、こちらはジャズ・シングといった趣でかなりオシャレ(シネセゾンというところがもう…)。また、話の筋(自分のパートナーを一…
>>続きを読むスパイク・リーが監督と脚本だけでなく出演者の1人になってる。
白黒で描かれているがカラーシーンもあり。男と女の恋愛観を描いてる。かなり、過激というか独特な世界観でなぜ観ようと考えたのか幼稚な私にはわ…
このレビューはネタバレを含みます
【3股の行方】
序盤の"出会ったばかりでこんな喋り方をする男には気を付けろ!"パターンが面白い。
コメディといっても笑えるというより皮肉とか風刺寄り。箱入り女子は勉強になるかも?笑
「(俺をフッた…