係長心得

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターの係長心得のレビュー・感想・評価

3.9
週末出張、土曜日帰りのホテルにて視聴。前夜はお酒がかなり入ってたので、😴気づいたらクライマックスになってました😅

気を取り直して朝に寝落ちした部分を補完しました。

略奪者(スカイピープル=地球人)と原住民(ナヴィー)との戦争。

ジェイク・サリー伍長とクオリッチ大佐の15年ぶりの第二回戦。

それぞれに守るべき家族がいるというところが今作の見どころでした。

出生と特殊能力の謎を持つ養女キリの存在が本シリーズの奥行きを演出してくれています。

映画館で3Dで観ていたら、印象が変わっていたと思いますが、目眩く美しい映像もさすがに15年前ほどの衝撃はありません。

劇場で観ていたら、二割り増しだったとは思いますが、3時間12分はさすがに長いなと思い、パスしてしまっていました。

観始めると無駄だと思うシーンもなく、情報量が多すぎる訳でもないので、決してダレてはいません。

次作以降に期待です♪
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