「フセインはいくら独裁者でも、アメリカよりイラクのことを考えてくれていた」という言葉が忘れられない。
戦争による障がい者が多い国。その国のスポーツ大会のバックヤードで足や腕のない元選手たちが応援して…
他の方のレビューにもありますが同感。
ひとりでも多くの方に観てほしい。
どう感じるかはその人次第で良い。でも知る必要がある。
知る権利と同様に知っておかなくてはいけない義務がある。
日本もこの戦争(…
イラク戦争(2003年3月20日–2011年12月15日)で被害を受けた市民たちの十年間をおっかけたドキュメンタリー。
2005年公開「Little Birds リトル バーズ -イラク 戦火の家族…
ドキュメンタリーじゃなくなってしまってる(アリの父親に生きて欲しいと伝える介入etc.)けど、そのことを含めてドキュメンタリー。
取材対象じゃなく友になってる。しかし友になることが作為になっていない…
映画の良い悪いではなく、
この作品に出てきた方々への気持ちをスコアに表しました。
イラク戦争の経緯だけでなく、
前後の一般市民の状況がよく分かった。
勉強不足で反省…。
戦争やテロが常に隣り合わ…
イラク戦争前後の1つの家族を追ったドキュメンタリー映画。
アメリカによるイラク侵攻。情勢が変わり、家族の人生が壊れていく。どうしても、「戦争がなかったら、今頃どういう人生を歩んでいたのか」という「…
イラク戦争の始まりから終わりまで、そしてその後をとらえたドキュメンタリー映画。本当にある日普通に街の上空に飛行機飛んできて爆弾落とすんだな…花火でも打ち上げるみたいに当たり前に。意味分からなすぎる。…
>>続きを読む是非、多くの方々に観て頂きたい。
2003年アメリカ、イギリスなどの連合国が武力行使を始め戦争が始まる3日前からの現地撮影されたドキュメンタリーです。
目を伏せてしまいそうな場面が多々ありますが…
(C)ソネットエンタテインメント/綿井健陽