コールド・バレット 凍てついた七月のネタバレレビュー・内容・結末

『コールド・バレット 凍てついた七月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

70点。

1989年、テキサス州。
妻と息子と3人で暮らす額縁屋のリチャード(演. マイケル・C・ホール)は、深夜自宅に侵入してきた強盗・フレディを射殺する。

フレディが前科者だったことや現場の…

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前半と後半違う話?というくらい思ってたのと違う方向へ行ってしまったので笑った。

面白かったけど、額縁屋がこの仲間に入る動機が薄すぎてあり得ないし、おとっつぁんも全然会ってなかった息子に急に愛情感じ…

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中盤から話がガラッと変わる不思議な映画。
雰囲気はいいんだけどなー。
面白くなくはないんだけど、デクちゃんがさデクちゃんなわけよ、普通の家庭人の目じゃないw
なんとなく引っ込みつかなくて息子殺しに付…

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好きな監督なので視聴!

息子を殺された男が、殺した男に嫌がらせ?的なことをしている内に、実際には息子は殺されておらず別人だったことが判明! ほんなら俺の息子に会いに行くか!って話

なんと息子は…

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「肉」など監督が生み出す雰囲気に惹かれ、こちらも鑑賞。
静けさの中、じわじわと迫りくるようなサスペンスからの意外な展開
序盤の不気味な感じが次第に薄れてゆき
違う方向へまっしぐら突き進んでゆくだけど…

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いい。雰囲気がいいね。

普通に暮らしていた額縁屋の男が、家に侵入してきた強盗を射殺したことによって、それまでの生活を変えざるを得なくなり、家族との関係にも微妙な亀裂が入ってきちゃう、みたいな。

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最初は冷たい雰囲気で、一家が男の復讐に怯える話だったのに、中盤から驚く展開になり、終盤はまさかのワイルドバンチみたいな男達が悪に立ち向かう熱血映画に変貌。最後には感動してしまってた。ペキンパーやウォ…

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