毎月何かしらのクラス対抗行事があり、順位によるポイントが加算され、学年末に全学年全学級トータルの総合順位が発表されていた私の出身高校で、4月の行事は合唱大会だった。当然、練習に力が入っていたのは合唱…
>>続きを読む鑑賞日:150228初日舞台挨拶@新宿ピカデリー
元合唱部としては、見逃せない作品!のどかな街並みと子供達の歌声に心癒されました。
そして中学生男子が可愛かった!純粋な優しさにキュンキュン♡
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オープニングのタイトルバックでなんだかすでに泣けました。(笑)
五島の子供たちが純粋すぎて。
今時の子だよ、えーこんなんウソだい~とか言いがちな
汚れた大人も黙ってしまう。
そんなステキな透明感…
すごく良かった。
登場人物同士の距離感がベタベタし過ぎないのに、思い合ってる感じとか。お涙頂戴でないのに凄く泣ける。15歳の君も15歳だった君も、それぞれの年代で感じる物がある映画だと思う。
桐谷健…
こんなに泣かされると思ってなかったってくらい最初から最後まで涙なしには見れませんでした。歌う声の美しさに感動しながら、家族のこと、兄弟のこと、恋愛のこと、全てが凝縮されていて久しぶりに号泣する映画を…
>>続きを読む冒頭数分で涙してしまいました。自分の青春時代を一気に思い出させてくれるスタートでした。
始終飽きることなく、自分自身の経験を思い出しながら見る余裕のある、優しいストーリーです。
コンクールのリハーサ…
アンジェラ・アキの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフにした、中田永一のベストセラー「くちびるに歌を」を映画化。
長崎県・五島列島の中学校に赴任してきた孤独な天才ピアニスト・柏木ユリと、コン…
2016-37
こんなに泣かされるとは思ってもみなかった。
丁度、自分の中学校の卒業式の歌がアンジェラアキの「手紙」だったので昔の自分もこんなんだったな。と若い頃の自分を思い出しながら見ていた。
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(c) 2015 『くちびるに歌を』製作委員会 (c) 2011 中田永一/小学館