潜入 最も危険なテロリストの作品情報・感想・評価

『潜入 最も危険なテロリスト』に投稿された感想・評価

ICHI

ICHIの感想・評価

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情勢を知らなさすぎて内容が難しかったので、要再視聴リスト。

スパイにスパイを重ねる感じで、複雑だった。

こんなことが日常で起こる世界なんて嫌だと思った。
fumi0811

fumi0811の感想・評価

3.3

何人もコメントされているが、本当に邦題はいまいち
ジャケット写真もね

しかし、存在感ある仕上がりに成ってる

本題であるこの状況をどのように捉えるかは人によって変わってくる話

イサムの最後を描か…

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普通の映画らしくない地味さが逆にリアリティを引き出している
この時代の歴史は正直あんまり詳しくないが、それでも見ていて細かいところまでつくられているなとは感じた

役割が少し分かりにくいが後半にかけ…

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RWY01L

RWY01Lの感想・評価

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「あの男の考えを知る必要があるんです」

「私は未来の話をしたい」

「憎しみだけが恥と恐怖から己を解き放つ。憎しみこそが勝利をもたらす力なのだ」

「慈悲の心を持て」

「今の問題はいかに効果的に…

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誰が本当のテロリストか・・

2011年のフランス制作TVムービー。今に続く中東和平問題のイスラエル、パレスチナ紛争のテロ攻撃と諜報戦を、フランスの元将校の実話をベースにしたポリテイカルアクション…

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この辺の時代の情勢、あまり詳しくないけどこの作品は相当作り込まれてると感じた。
利用する側とされる側、それが顕著に出てて恐ろしかった。
ホント日本に生まれてよかった。

フランス映画。
「1980年代アラファト議長がテロを放棄。パレスチナ解放機構(PLO)のアブ・ニダルは独自組織ANOを設立した。1982年にはパリで爆破事件を主導。それ以降は危険人物として各国の諜報…

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このレビューはネタバレを含みます

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実在の元将校の体験をベースにしたポリティカルアクション。過激さを増すパレスチナゲリラのテロ攻撃。フランス国土監視局はテロを阻止するために、もっとも危険といわ…

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【ガチ】ミッション・インポッシブル【ブル】

実在した最恐のテロリスト、アブ・二ダルをスパイした人物を元将校の体験を基に描いたポリティカルアクション。

人物も事件も実在したものなので終始リアリティ…

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