マッシモ

7500のマッシモのレビュー・感想・評価

7500(2013年製作の映画)
1.5
清水監督のハリウッド代表作。短い尺に謎と恐怖を詰め込んだ意欲作???

アマプラから消える日に2度と見る事は無いかもしれないと思って視聴しました。

【キャスト】
(割愛)

【ストーリー】
ロスから日本へ向かう飛行機で一人の初老の男が突然苦しみ出しそのまま亡くなってしまう。以降、この飛行機に乗り合わせた乗客たちには奇妙な事が起こり始めて…。

【総評】
(全体感)
スティーブン・キングのランゴリアーズをご存知ならそれの劣化というかカルピス100倍希釈くらいの駄作。

(村、島、邦楽PV)
この頃の上記各シリーズよりかは話が短いため多少マシに見える。結局の所、清水監督はホラーシュチュエーションの見せ方は巧みでも話はダメダメだと思い知らされる。

【あとがき】
さて、今年もそろそろおふざけスラッシャーが公開されます。そうナマケモノです。
コカインでラリったクマ以来の期待値で待っています。
マッシモ

マッシモ