不器用だが懸命に生きる二人にやっと訪れた幸せ。
ふとしたことからそれが崩れて。
誰にでも突然訪れるかもしれない現実をドキュメントタッチで描く秀作。
ベルギーのゲントが舞台の作品ですが、音楽のせいかア…
子どもが重い病気(たぶん白血病?)でそういう話かと思いきや、二人の関係にフォーカスされた映画だった。何も知らずに見始めて、何語で会話してるんだろうとぼんやり眺めていた。カントリー音楽は良かった!民族…
>>続きを読む「人を殺す技術はいいのに、医療には倫理が必要なのか!」とTVのブッシュ大統領にディディエが激するとこは同意。(当時のブッシュ大統領は臓器再生の為の幹細胞研究は受精卵を壊すため道徳的、倫理的に駄目だと…
>>続きを読むan・anの映画特集号で稲垣さんがオススメしていたのでなんとなく観賞。
前半85点で後半60点くらいかな?
子供の存在の大きさは痛いほどわかるんだけど、私はああいう風になっちゃう女の人が苦手で苦手…
©2012 Menuet/Topkapi Films