ピノは、他の品種と比べて
畑、土壌、気候、条件をかなりより好みし
育てるのがかなり大変な品種。
そして、テロワールを感じやすい。
あの、ロマネコンティの品種でもあります。
映画描写としては、別にピ…
根底が哀しくて、好きなタイプの映画だった。絶望と蘇生が、柔らかくて遠い自然の風景にとけていく。暗くてシリアスで烈しい大泉洋に、静かにみとれた。永遠に見ていられそうだと思った。このワインは勝手な味だ、…
>>続きを読む私の第二の故郷の北海道の空知が舞台の映画。
『しあわせのパン』からこの映画へたどり着いて、観てみました。
同様に北海道の広大さを感じられましたが、主人公のアオのクセが少し強いかなと。
でも出てくる小…
【GYAO 】突発性難聴を患い、音楽の道を諦め、故郷に帰り、ワイン作りに没頭する男を大泉洋が熱演しております。
のどかで牧歌的な北海道の風景と相反して、彼のワイン作りへののめり込み方は悲壮感すら漂…
このレビューはネタバレを含みます
かなりメルヘンな世界観で個人的にはめっちゃ好き
人にオススメするにはちょっと躊躇するけどw
ブドウ畑や建物なんかもオシャレで、葡萄が発酵する音きくとこなんか最高に楽しかった
特に炭鉱跡地で野外の散…
しあわせのパンを鑑賞後、この監督の映画にハマり、観てみましたがやっぱり素敵。
内容もキャストも良かったし、大泉洋さんが、しあわせのパンとは全くちがう役柄で、それでも映画に似合っていて。
また観たくな…
(c)2014『ぶどうのなみだ』製作委員会