10ccの曲から始まるように、80'sのダサい曲がたくさん登場するこの映画は、スターウォーズのようであり、ガンダミッシュでえり、ジョルノ・ジョバーナ的な要素もある。
クリプラがやたら役柄にマッチしていたのと、キャラデザがとにかく好みだった。
トリッキーなメンバーがチームになる過程や、それぞれのアドバンテージを活かして活躍する様子は熱い!
なんとなーく、お決まりなことを意外性もなくずっとやってる映画ではあったかな。
ラストのボスとの決闘はシュールだし、「なんか大変そうなことしてるけど何してるん?」って少し笑いながら見てた。