インターステラーのしょうだいのレビュー・感想・評価

1番初めに言えるのは
最後までみると、あー！そういうことか！そうだったのか！！ってなること。

子供の事を想い、昔は理解できなかった妻の言葉の意味を噛み締めながら決意を決めるのは覚悟がいる決断だと思う。

時の流れに焦りを感じながらも何が最適か選択していく物語。
専門職として私情を挟まないようにまるで機械のように考察考えることはそう簡単じゃないと思った。

それから、人の邪悪さが出てくる映画。
SFだけど、可能性を感じる。