ウルフ・オブ・ウォールストリートの作品情報・感想・評価・動画配信

少し憧れる人生の生き方。ただ大成功の先にある未来が少し怖いとも思う映画だった。

3時間もあったとは！

いろいろ話はぶっ飛んでるけど、
豪快すぎるレオ様に見入ってたらあっというまに時間がたってた

マーゴットロビーにお預けされたい

めちゃくちゃに下品なセールスマン@NY

数字と富に取り憑かれて人間性を失っていける人は営業に向きすぎてる

ペンを売れの人か。実話なのかい

酒、ドラック、SEX！
レオナルドディカプリオは落ち着いた役柄を演じることが多いが、この作品はとてもぶっ飛んでいる。もちろんいい意味で。成功するには何かを犠牲にしないといけない。波乱万丈を描いた映画

私にこのペンを売れ
これ結構つかえるよね

とんでもないディカプリオが見れる本作
ヤクでデロデロで家に帰るディカプリオが見れるのはここだけです。
何かを成し遂げる人は何かしらは異人であることがわかる
金！女！薬！の3拍子がキーワードになります。

成功する人の要因の１つに
「ぶっ飛んでる」は絶対入ってると思う
そこに特化した人を描いた映画

3時間はなげえなぁ…と思ったらトークが面白く、生活がぶっ飛んでて見入った！
トークとハッタリって人を惹き付けるんだなぁって思いました
古いヤクで可笑しくなったシーンは笑った🤣