エロいなあ。とかゆうてる場合やなかった定期。
相変わらずにんげんの嫌な部分を包み隠さず描き切る吉田節。
にんげんという種に対して(もしくはこの頃は明らかに女性に対してなのかなもしかして)明らかに絶望してる感がありありとみてとれてシンクロ率がハンパなかった。←だいじょうぶかをい。
希望的観測とこれまでの作品からの先入観を恐れずに言えば、とはいえそれも希望の裏返しなんだろうけれど、本作も2時間の尺があればそこまで描いてたんではないかな、と。思いたい。
愛ってやつはおそろしい。
相手をとことん傷つける刃にもなるし、あらゆる病を癒やす薬にもなるし、嫉妬という名の毒にもなりうる。
愛ってやつは。
蒼井優かとおもたら蒼井そらだった。(あるある)
ラストはこういうAVたくさん観たことあるような気がしま(検閲)
蒼井優じゃなかった蒼井そら、誰かに似てるなあとおもたら、堀北真希かな。
「机のなかみ」の鈴木美生もなんとなく同じふいんきだったような。ほんとに?
「麦子さんと」といい、好みなんだろうか。