散歩日和かと思って出向いたら寒波だったけど3年ぶりに雪みれたし、
友達をご飯に誘ったら断られたけどこの映画を観ることができた
諦めずに観続けるとタイミングと内容が重なることあります
年に4回くらい…
薄暗い映像、無機質な町、孤独な登場人物
ツーンとした感じだけど結論ほっこり、ユーモア
建築好きにはたまらんかった、ブエノスアイレスってオシャレすぎ!
窓を作るシーンが忘れられない、圧迫感から抜け出し…
アサヒの缶ビールと箱入り中華🥡このシチュエーションだけでもうこの映画が好き。2011年制作なの驚き。オススメしてもらったんだけど、これを勧められるってどんな人間に思われてるかとか考えちゃうね。だいぶ…
>>続きを読む時の国、アルゼンチン。でも、「サッカー強い」以外あまりにもアルゼンチンのことを知らないので、映画でアルゼンチンを知ろう!という訳で映画でアル活開始。しかし、アルゼンチンの映画は出てくる人も映画自体も…
>>続きを読む舞台はアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。建築とアートの街で、失恋で傷ついた30代の男女が出会うまでのお話。
広場と人混み恐怖症のマルティンはウェブデザイナー。
元カノが残した犬と一緒に、なんで…
世界の隅々まで張り巡らされたネット環境。個人主義へ傾く一方の人々は、古くさい人間関係が煩わしいと忌避しがち。皆、スマホを片手に自分の時間を満喫。いつの間にか人の群れが恐ろしいものになっていた。それな…
>>続きを読む〖ロマンチックコメディ:アルゼンチン映画〗
ブエノスアイレスを舞台に、それぞれの恐怖症を抱えた孤独な30代男女の恋を描いたロマンちコメディ⁉️
前半は…いかがかと思ったけど、面白かった作品でした。
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