少年と学者の夏休みの出来事。「理科は嫌いで役立つことはないのに勉強しなくてはいけないの?」 という、少年の言葉に湯川先生が上手くその答えを導きだす。あのバックトゥザフューチャーのマーティとドクの関係…
>>続きを読むストーリーとしては『容疑者Xの献身』のが上なんだけど、作品として余韻や情緒があるのはこっちなんだよなぁ〜。
夏休み、子供、優しいけど実は身の上をあまり知らない親戚、謎のハカセ(湯川)、海、自由研究…
見るのは2回目だ。最初は小学生の時で、映画館で見た記憶がある。その時は多分全てを理解できていたわけではなかったのだろうが、普通に楽しんだ覚えがある。
前作とは違い湯川のキャラの面白さや自然の美しさを…
158作品目のレビュー
今更ですが、初めて視聴。いや〜実に面白い。
原作未読ですが、東野圭吾作品は私に合うんですよ。もちろんトリックのガバガバさは感じますが、エンタメ作品としてはありかと。
残った…
このレビューはネタバレを含みます
「君は一人じゃない。」
ガリレオ映画で一番好きかも。
・意図せずも自分の邪魔な人間を男2人使って排除する母親がすごい。
・女(被害者、母親、娘)が起点の話から男(恭平含め)が泥を被るという構…
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