最後はチャイコフスキーだろと思ったけど、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌだった。掛けてるのかな。 ジャンルはミステリーとアクション。あとは若干のエログロ。 無印のほうは見てないんだけど、松田龍平…
>>続きを読む小ネタが多すぎてガチャガチャしてしまった印象。危惧していた「予算がアップして派手なアクション入れたりとか余計な事してるんじゃないの〜?」という部分はそこまで気にならなかったけど大げさな話なわりにオチ…
>>続きを読むハードボイルド映画という建前はあっても、謎解きの安易さは酷すぎる。しかし、悪をただの悪としない姿勢、社会への批評性、無駄な麻美ゆまなどな好感度高い点も多い。なにより主役二人とヒロインの楽しさは格別。…
>>続きを読む前作はハードボイルドの定石をそのまんまススキノに持ち込んだ『濱マイク』シリーズ以来の傑作だったが、その「らしさ」はすっかりと鳴りを潜めている。ハッキリ言ってしまえば、そのへんの男気感みたいなものはな…
>>続きを読む前作からよりアクションシーンも増え、観ていて飽きないドタバタ活劇。
高田役の松田龍平の出番も前作に比べたら結構増え、大泉洋との絡みがより重視された作りになってると思います。松田龍平のファンの方は終始…