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ウォリアークイーンの映画情報・感想・評価・動画配信
ウォリアークイーンを配信している動画配信サービス
『ウォリアークイーン』の
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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ウォリアークイーンが配信されているサービス一覧
ウォリアークイーンが配信されていないサービス一覧
ウォリアークイーンの評価・感想・レビュー
ウォリアークイーンが配信されているサービス一覧
『ウォリアークイーン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ウォリアークイーンが配信されていないサービス一覧
『ウォリアークイーン』に投稿された感想・評価
犬の感想・評価
2018/09/06 02:37
3.0
メイク
ブリテン島で暮らすイケニ族の王妃ボウディッカ
しかしそこへ、ローマ人が襲来し....
エミリー・ブラントの映画デビュー作
娘のイゾルダ役で出演です
でも強姦って、、
馬に乗って戦っていたのは良かった
B級感
ストーリー、アクションは普通
暴君ネロとか出てきて歴史感あり
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2
こてつママの感想・評価
2018/01/21 21:45
2.5
これも主人が勝手に借りてた
なんとエミリーブラントが出てたので
ちよっと観る気が出てきた
王より王妃が強い❗
ローマ軍を相手に少数のイケニ族が闘う
イケニ族の王妃がカッコいい
パワフル
王妃の娘がエミリーブラントで
強姦されます
王妃はむち打ちでした
それでも、立ち上がり復讐をちかいますが…
多勢のローマ軍と少数民族の闘い
最後に笑顔でローマ軍に向かっていく姿に胸を打たれました
以外とハマりました❗
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4
まめだいふくの感想・評価
2024/04/12 17:17
3.0
今を時めく俳優たちの映画デビュー作を観てみようシリーズ『あの人は昔』、エミリー・ブラント編。
「虐殺が紛争の解決手段とは 幼稚だと思わんか?」
ローマ帝国vs戦闘民族ケルト人を描く歴史スペクタクル。
亡き王に変わり、ケルト人のイケニ族の女王様となったボウディッカの戦い。
この女王様、冒頭でいきなり第四の壁を破ってくる。でも、その演出もそこだけ。何のためにこの演出を入れたのか。ウーム、こういう演出、何か好きになれない。
この女王様、夫であるブラスタグス王を亡くして間もないというのに、王の側近と寝ちゃう。……ウーム、こういう人、何か好きになれない。
この女王様、イゾルダとシオラという二人の娘がいて、おしとやかな姉のイゾルダを演じるのがエミリー・ブラント。ウーム、この人、何か好き。
イゾルダは敵側のローマ兵の一人と恋に落ちるが、とんでもなく悲惨な目に遭ってしまう。
その苦しみを乗り越えて、クライマックスでは戦いに身を投じる。
デビュー作にしてこれほどのすったもんだのある女性を演じていたとは。
一応史実に基づいている部分もあるのだろうけれど、ひとりだけ魔法使いみたいなファンタジーキャラがいて、この人が本気出せばローマ帝国なんて敵じゃないんじゃないか? と思ってしまった。
同じケルト人同士でも、様々な部族に分かれていて、それぞれの思想や理念の違いから単純に協力し合ってローマ帝国と戦うという流れにはならないのが興味深かったけれど、肝心の戦争シーンが迫力に乏しく、暴君ネロも、終盤には存在を忘れ去られたかのようにに影が薄くなってしまったのが残念。
締め方には驚いた。やっぱりファンタジー?
#あの人は昔
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