精神に多大なダメージを与える
心が弱ってる時には観てはいけない映画。
クリスマスイブの夜に
パリピ3人+ナンパした女2人という
“聖なる夜”を“性なる夜”にしたがる
私が最も嫌う人種が
クラブで暴れたり
コンビニで万引きしたりとやりたい放題。
2次会会場をナンパした女の家でする話に
なったので向かったら、まさかの牧場。
そこで出会った使用人ジョセフと妊娠妻が
とてもヤバい雰囲気ですが
性欲には勝てない猿どもはホイホイ
着いて行ってしまう。
その末路を知らないまま…。
久しぶりですよ。視聴中止がよぎったのは
観ていて不快でしかない主人公たちと
生理的に不快な描写で
鳥肌ビンビンです。
例）
・カラスに内臓つつかれネズミ
・シーツめくったら大量のバッタ
グロは強いけど不潔なのはダメなんです私
本編8割はグダグダでパリピとおっさんが
どうでもいい会話をするだけ。
やっと展開が進んでも大したことないし
結末にいたっては「で？」レベル。
ちなみに本作は
おっぱいとおちんちんが
ちゃんと登場？しますが
コイツらの存在が不愉快なので
別にどうでもいいです。
（まだサケの産卵の方が興奮します。）
とても不愉快なのでオススメできません。
