サトー

黒部の太陽のサトーのレビュー・感想・評価

黒部の太陽(1968年製作の映画)
2.9
(50年60年代の出来事を今の価値観で評価する事自体ナンセンスだけど、)今似たような工事をしたらめっちゃ叩かれるやろなー。解決法が数撃ちゃ当たるの根性論かつ結果論だし。これ全く水が抜けなかったら、どうするつもりだったんだろう。

裕次郎「破砕帯に当たったらどうするんですか?」
敏郎「…決して当たりません!!(ぶち当たる)」
ダメじゃない?

三船敏郎が格好良かったから見れた。
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