低開発の記憶-メモリアス-のネタバレレビュー・内容・結末

『低開発の記憶-メモリアス-』に投稿されたネタバレ・内容・結末


1962年にキューバ危機が起きて6年後に製作されたキューバの映画です。しかも海外版「MEMORIES OF UNDERDEVELOPMENT」を見ました(意味が難しい)絶対〜低開発の記憶という意味…

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良かったところ
・ピッグス湾事件を知るきっかけになったとこ
・集団と個人の責任についてのシーン
・主人公が達観することで目の前の問題から逃げているように見えるところ
・当時のキューバの空気感を感じら…

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女性を征服する対象としてみる女性蔑視的視点と、変わりゆくキューバとを対比させているのか?と思った。革命するか亡命するかという対立しかなかったのだろうか
戦争をゲーム扱いしているという台詞があるが、セ…

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