ストレンジラヴ

地下室のメロディーのストレンジラヴのレビュー・感想・評価

地下室のメロディー(1963年製作の映画)
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安月給な自由は俺の性分に合わない。
最初から最後までエレガントですね、どこまでも。
そして女性の目はどこまで行っても誤魔化せない。
しかし、ちょっとフランス警察間抜けすぎではなかろうか?
あと、全盛期アラン・ドロンはSASUKEで結構いいところまで行けたと思う。