今日はショートフィルムの日
お初のカレル・ゼマン
クリスマスの魔法
新しいおもちゃに持ち主の心は奪われ、蔑ろにされる古い人形
見て!僕歩けるよ!
そして動き出すおもちゃたち…!
これは…トイ・ストーリーじゃないか!
主人公の超朴訥とした人形がどことなくくるみ割り人形感もある
さすがにチェコの監督だけあるなぁ、という謎の納得
バリバリの実写かつセリフなし(音楽はあり)
なので、気軽に見れるものの、モノクロかつシーンの変わり映えがない為、ちょっと退屈になっちゃう
冒頭、女の子が部屋に入ってきた瞬間のキラキラ輝くクリスマスツリー!がテンションMAXだったかもしれない。。
クリスマスって良いよなぁ…