デヴィッド・シャイアが音楽を手がけた映画その③。
これは音楽が印象的でした。
オープニングのプワワ〜ンとした音楽からとっても素敵。
まあ確かにフィリップ・マーロウのイメージは違うかもしれないけど、見てるとどんどん世界に引き込まれていきました。
ジョー・ディマジオが活躍してた時代、ヒトラーがロシア攻撃を始めた時代。
シャーロット・ランプリング若い!若いけど三白眼が怖い!でも美しい!やっぱり無二の存在だな〜。
そうそう、売れない頃のスタローンが出てるんだよね…と思ったらジョー・スピネルもいるじゃん!!
男の映画!っつーこの感じ…エンディングでやっぱり音楽が胸にしみた。