ドンデン返しの物語😨。例によってアマプラ締切での駆け込み鑑賞😆。21世紀初めの作品というよりも、1980年代の空気感が濃厚。マイケル・ダグラスが睨みを効かせている為だけではなさそう😾。
粗筋は…17回連続で有罪判決を示す検事マイケル・ダグラス。しかしその証拠提示に疑念を抱いたTV局レポーターのCJ。でっちあげの可能性がある事件を相棒と調べ始めるが、マイケルに気づかれて…
上映時間が2時間に満たないことも、80年代らしい雰囲気の証左かもしれない。前半は比較的ゆったり進むが、半ばから後半は一気に😾。
ドンデン返しの脚本はオリジナルに依るのだろうけど、前作も機会があれば観てみたい。
法廷裁判に、少しのサスペンスフルなエッセンスを加えている点は普遍的だけど、ドンデン返しの妙味はなかなかのもの。逆にもう少し長かった方が良かった気もする😾😃🎬