ほしのこえの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • ストーリーは素敵で切なく、新海誠らしさが存分に出ていた
  • 時間や距離をテーマにしたSFで、せつなさを想像させる力が素晴らしい
  • 1人で制作したクオリティが凄く、新海誠のものづくりへの姿勢が感じられる
  • 背景と画がマッチしていないのが好きで、90年代後半感がある
  • 短い映画ながらしっかり泣かせてくれる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ほしのこえ』に投稿された感想・評価

2002年日本/25分

あらすじ
2046年、中学3年生の長峰ミカコと寺尾ノボルは互いにほのかな恋心を抱き、同じ高校への進学を望んでいたが、実はミカコは国連宇宙軍のタルシアン調査隊――リシテア艦隊…

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25分間でこんなに泣いたのは初めてだ。

新海誠の作品では雲の向こうと並んで1番好きだった。

ここからインターステラーが形成されたと思うとなんとも言えない

これの何がいいって、アマチュア拭えなく…

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odasu

odasuの感想・評価

3.0

何億光年も離れている場所にいる女の子と、地球にいる男の子。距離が離れるほど、メールの届くスピードが遅れる。一日から始まり一週間、一ヶ月、半年、8年後。距離は離れていても匂い音温度を思い出しながら心で…

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星間メールって切ない
dragon

dragonの感想・評価

3.5
戦闘シーンは、ちゃっちいCGみたいだったけど、設定とか、日本というか綺麗
めちゃくちゃ面白い

これもまた見たい
AY

AYの感想・評価

3.0
これは新海誠初期作品。話としてはまあ普通か。もう一度観よう…。
セカイ系と呼ばれる作品群を追うという個人的ブーム。今は高橋しん『最終兵器彼女』を読んでいる。
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