もた

幸福の設計のもたのネタバレレビュー・内容・結末

幸福の設計(1946年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで一度見てたけど、ベッケルの演出が速いだけなのか、マスターのフィルムの回転数間違ってるのか、もはやわからなくなりBlu-ray買って再見。というかちょっと時間空いたのもあり、こんな展開したっけと思った。演出は速いけど無駄なく無駄が作られている感じ。情事の暗示とかエロ親父とか結構ドキッとする感じはやっぱりフランス映画だな。そしてあのアクション。殴る蹴るのアクション繋ぎと同時に周りのリアクションが描写されてコミカルというか独特なテンポになっている。
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