ゆう

アインシュタインの脳のゆうのネタバレレビュー・内容・結末

アインシュタインの脳(1994年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

アインシュタイン:天才脳の行くと秘密 2019
脳が保管された経緯があるドクターの独断で行われていたとは驚愕。
神経細胞を支えるグリル細胞の数が多く、空間を認識する脳の部位が通常より15%も大きい。晩年のアインシュタインの人物像が印象に残っているけど、多くの功績は20~30代のときに残している。生涯に一つ出せれば良い、世界を変える論文を1年間で4つも出した。幼いころ方位磁石を見た時に針が動いているのではなく、動かされていると発想した。重力で引っ張られているだけではなく、上からの圧力がある(?)
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