このレビューはネタバレを含みます
ようやく見れた。現代でさえ見た目問題は存在しているし、当時は映画の描写以上の想像を絶する生き地獄を送られたんじゃないかと思う。当初不快をあらわに厳しい態度で接する看護師が、「世話をすることは親切にあた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アインシュタイン:天才脳の行くと秘密 2019
脳が保管された経緯があるドクターの独断で行われていたとは驚愕。
神経細胞を支えるグリル細胞の数が多く、空間を認識する脳の部位が通常より15%も大きい。晩>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
他人に食糧を分け与える妹に対して「優しさをみせると死ぬぞ」と言ったヨハンが、最後は妹達のために自分一人収容所に残り、今も過酷な労働に耐えている。TEDに出演していたのはヨハンかと思った・・・。
このレビューはネタバレを含みます
精神の続編。
精神は患者さんに焦点があてられていたけど、今回は山本医師とその奥さんが主役に。患者さんを家に泊まらせて引き受けることもあったという山本医師。奥さんは奥さんで大変だっただろうけど、ニコニコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
淡々と流れて行く精神を患った人達の日常。
ただただ垂れ流しのように流れていく。
何らかの障害をもった人とそれをサポートする人?の調理場。
慣れない手つきでお米を測り、へまをする。ミスをサポートする。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
肉子ちゃんの声優が大竹しのぶとは!
しかも明石家さんまも出てる~あのおじいさんかな?と思ったら一番最後に出てたw
絵も目まぐるしく飽きなくてきれいだし、めちゃくちゃほっこりするお話だった。
小学生女子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
風景とか音が美しかった。
一夏の恋、しかも同性愛の話。
最終的にオリヴァーには2年付き合った彼女がいて来年結婚します、と。
うちひしがれるエリオ。オリヴァーの方がかなり年上にみえるのでただ弄ばれただけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
インディーズ感凄かったけど見ていく内に引き込まれてしまった。じゅんちゃんが自分と重なってしまい辛くなった。どこにも救いがないような感じがしたけど、洗剤入りをコーヒーを飲むのを引き留めるところが唯一の救>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
食肉工場で働く変な女と上司の恋物語
食肉工場の描写はリアル?あれを入れる必要があったのか…?
振られてリストカットからの復活
振られたと思った相手から、死ぬほどあなたを愛していますという電話イイネ。
アニメが幻想的な美しさ。ほぼセリフがないので絵本をめくってるみたい。ストーリーの起伏もさほどなく淡々と物語が進み終わっていく、というのがイギリス?欧州らしいパターンなのかな?
女の子も少しは働いたら良>>続きを読む
面白かった~
本当この今日から俺はって皆ハマり役でストーリーも原作に忠実でうまくまとまってる
柳のサイコっぷりが良かった
このレビューはネタバレを含みます
実在する呪われた箱を題材にした映画。ストーリーはもちろん実話じゃない。1時間30分と短めだけど前半がちょっと冗長。女の子エミリーがはっきりと悪魔に乗り移られていく。ザ・海外ホラー。
このレビューはネタバレを含みます
47歳で逝去。全然幸せそうに描かれていないスターの人生。
虹の彼方、そこではどんな大きな夢も叶うという。
最後の締めくくりとして「心はどれだけ愛したかよりもどれだけ愛されたかが重要だ」というメッセージ>>続きを読む
あまり集中して見れてないので。
映像はキレイだし途中うるっとする場面もあった
ルビッチやぷぺるは誰がモデルなんだろう
ゴッホが描くのは「sun light」太陽の光。
絵は素早く描くものだ。
このレビューはネタバレを含みます
胸糞。悪夢。正気を保てるわけがない。
強制的に非人間的な状況に置かれてしまった様々な事件が頭を過ぎった。
ましてや14歳という少年が簡単に騙されてそのような状況に陥ってしまい、どこにも逃げ場はない。た>>続きを読む
絵が綺麗。敗戦国も戦勝国も正当化できることなんて何ひとつないと思った。
玉音放送を受けての主人公
「それでもいいと頑張ってきた理由がなくなった」
主人公に共感できない部分が多かった
話があちこちに飛びすぎな感じがあって、なんの映画か見失いそうになった
創作ならではの大団円、ハッピーエンド。熟年離婚した夫婦以外のハッピーエンドは納得できる。でも、長年耐え忍んできた母親に肩入れしているかに見えた娘だったけど、「夫婦ってどちらか一方だけじゃなくてお互いに>>続きを読む