倒錯ちゃん

ダ・ヴィンチ・コードの倒錯ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白かった。“カリオストロの城”みがある
最初に容疑かけられたときに逃げたりせずに説明すればいいのに、とかは多分言っちゃダメなんだろうな…😇
説明が長い、山場過ぎてからの答え合わせも長いけど、説明にかなりの時間割かなきゃいけないくらい文脈が複雑だから仕方ないと目を瞑る。好きなテーマだった。教会や宗教美術がたくさん出てきて嬉しい。
割とオドレイ・トトゥ目当てだったはずなのに、ポール・ベタニー、あまりにも顔が良すぎて出てくるたびに見入ってしまった、あの顔であの役柄、たまらん、、、
倒錯ちゃん

倒錯ちゃん