②11.23.2023
木曜日の夜12時、妹の淹れてくれた紅茶のみながら観賞
口が小さすぎて普通のコップを普通にのめないんだよね 両脇からじゃばあ、と零れる
クリント・イーストウッド×ドン・シーゲ…
観ていて途中で嫌になってくる醜い人間の欲望のお話です。欲望のままに不誠実なことすれば罰が下るんでしょう。愛と憎しみは表裏一体なんですね。非常に怖いはなしです。エドウィーナの豹変はちょっと驚きました。…
>>続きを読む1971年にアメリカでつくられたドン・シーゲル監督作品。
南北戦争時、南軍に追われ森の中で負傷した北軍の男が助けられたのは女学院の女生徒で……。
クリント・イーストウッド演じる稀代のスケコマシ野…
んーーー好みじゃなくてつまんなかった…
女学院に保護されたチャラクソ負傷兵と、普段女だけで生活してるが故、男を肉欲的?に求めてしまう女たちの話。
序盤、助けてくれた10歳前後の女の子にキスすんのキモ…
B級官能映画のような珍邦題だが、ドン・シーゲル監督のサスペンス作品。
片足の切断シーンはもっと痛がると思うのだが、さすがイーストウッド(笑)
それにしても無敵のガンマンや殺人課の刑事を演じていたイー…
このレビューはネタバレを含みます
女子寮?修道院?に身をひそめることになったはぐれ北軍の兵士。生き延びるため、そしてその本性?で女性をたぶらかしていくという役を若くハンサムなクリント・イーストウッドが飄々と演じている。こういう役を演…
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