ウェイン・ワン、1995年。
小説『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』(1990)を原作に、著者のポール・オースターが脚本を担当した群像劇。
監督は『ジョイ・ラック・クラブ』(1993)のウ…
オーギーがストーリーテラーすぎ。小説みたい、本で読んだ方がいいかも。
最後の話のところ、ゆっくりで長かったからちゃんと見てなかったけど、何故かちゃんと観たいとおもって、巻き戻して2倍速で観た。いいシ…
名作と評価の高い作品
確かに雰囲気良くてゆったりとした展開の中に
じんわりと良い話っぽいけど特に面白くはないかなぁ
ラストシーンは素晴らしいなぁと
名優さんの名演技
映画の中で10年以上毎日同じ…
歳を重ねるほど心に響くような作品。
時代の感じもあっていい。
何気ない日常、NY街角のタバコ屋を
中心に繰り広げられる
時間を感じれるような映画。
何気にジャンキーの娘役の演技が
めっちゃくちゃ良く…
U-NEXTで配信されてること知り懐かしくて約30年振りに観たら、初公開時の鑑賞後の余韻が凄かった記憶が蘇ってきた。
登場人物たちの真実と嘘、これらを巧みに使い練られたストーリー。
基本的に"一…
禁煙して14、5年が経ちますが、タバコへの愛はまだあります。他人の煙は一切吸いたくはありませんが、この映画は在りし日のタバコとタバコ屋への愛が詰まってます。ハーヴェイカイテルが格好良すぎる。タバコと…
>>続きを読む今更鑑賞。
「煙草の煙の重さは何グラムか知ってるか?」
そんな会話から始まるヒューマンドラマ。
金は天下の回りもの。
良いことしたら良いことが返ってくる。
など、人生訓めいた話もありながら…
(c) 1995 Miramax/N.D.F./Euro Space