「死ぬまでに観たい映画1001本」913+212本目
カンヌ国際映画祭審査員賞受賞
翻訳なしのYouTubeなので、きついがノルマなので見る。
子供から大人へと成長する過程での、一種の通過儀礼…
【渋谷TSUTAYA VHS回収】
映画紹介の参考にフォローしているche bunbunさんが紹介していたので、気になってチョイス。“アフリカン・ニューシネマ”の一本らしい。
祈祷とか、唐突に出て…
リヴェットのファンタジー映画が続いてたけど、たまたま鑑賞したこちらもアフリカンニューシネマと称される、アフリカンファンタジーだった。
聖なる力を持った主人公がその力を使わせまいとして、息子を殺そうと…
『映画に目が眩んで』のたしか蓮實と淀ちゃんの対談(80年代映画総括?)の章で全く知らないこの監督の名前が出てたので観てみた
木が豪快に燃える冒頭から始まりロケ地&神話的な設定から黒沢清『カリスマ』…
SFとかファンタジーの作品って、劇中で初めて出てきた単語を全く説明せずに進んでいくのが多くて苦手なんですよね。でも、この作品は何故か別に確認しなくてもええかってなったから見やすかったかな。
パッケー…
VHS鑑賞、2連続。
マリ🇲🇱の映画。
ファンタジー要素有りで、色々ツッコミどころも多くて色んな意味で楽しめる作品。
みんな見た目が似ているから、どっちの派閥なのか分からなくてちょっとだけ混乱。…
マリの映画なんて初めて観たし次いつ観るかもとてもわからんのだけど、アフリカンニューシネマなんて言葉も初耳だけど、これがまあクセが強い。息子の摩訶不思議な力を恐れた父が息子を抹殺しにやって来る。それを…
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