ゲオルギー・ダネリヤが亡くなったタイミングでちょうど上映されるということで、見逃す手は無いと鑑賞。(おかげで同じような考えの人間が結構いて混んでいたが)
やはり良いと思ったのは世界の映し方で、特に…
お調子者で世話焼きのモスクワっ子コーリャと、シベリアからの旅行者で組立工のかたわら小説書いてるワロージャ(字幕はボロージャになってたりする)。
ふたりの出会いから、キュートなレコード店員アレーナを巡…
このレビューはネタバレを含みます
久々(11年ぶり)に観たが、やっぱりイイ!
ロシア語で書きたい
Я шагаю по Москве
昨日までまったく面識のない地下鉄の工事現場で働くモスクワ生まれのコーリャと旅行の途中に一日だけ…
33位[私はモスクワを歩いた!或いは瑞々しい恋と青春の一日] 100点(オールタイムベスト)
超絶大傑作。可能なら1億点くらいあげたい。開始10秒、ガラスに映る歌う少女、飛行機を背に立つ主人公との…
授業にて鑑賞。ソ連の青春ラブコメ。全然おそロシアしてないしむしろ可愛すぎる映画。 『戦争で死んだ若者たちの未来を現実化した夢を作り出す』をモットーに作られたそう。もちろん当時のソ連の生活とはかけ離れ…
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