空中レヴュー時代に投稿された感想・評価 - 2ページ目

42nd streetの脇役ロジャースが最高だったので10年ぶりぐらいに再見。アステア×ロジャース伝説のはじまり。
第一に邦題が最高。空中レビューがまかり通ってしまった時代。飛行機で遊んではいけませ…

以前ソフトで。ふたりとも脇役ながらもフレッドアステアとジンジャーロジャースの素敵な初ダンスが観れる作品。リオデジャネイロ舞台に。♪カリオカのシーンが好き。ラストの飛行機を使用したファンタジックなショ…

金持ちのロジャーはダンス・バンド「ヤンキー・クリッパーズ」のリーダー。フロリダで演奏していたある日、彼は南米リオの富豪の娘ベリニャに惚れ込む。ベリニャが帰国することになった時、ロジャーもベリニャの父…

最後にタイトルのネタバレがやってくる映画。
フレッドアステアとジンジャーロジャースを見るために鑑賞したのに、メインがこの2人じゃないという衝撃！

大衆の娯楽が舞台から映画になる過渡期の作品なのかな…

内容がどうのこうのというよりは1933年にこんな愉快で素敵なミュージカル映画があるなんて！！
観たきっかけがキャリオカの基を辿るための私には最高の映画でした。
アステアが主役なもんだと思ってたら脇役…

元戦闘機パイロットのメリアン・C・クーパー(キングコングの監督)がプロデューサーをしているからなのか、飛行機が大活躍(笑)
オープニングからノリノリで楽しい
名曲キャリオカはこの映画の曲だったんだと…

フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの初共演作！2人は主役ではないけれど、既に2人のコンビ感がすごくいい。邦題通り、空中（飛行機の上）でレヴューをするという一体どこからこんなアイディアが出てき…

伝言ゲーム＋お尻ぺんぺん＋影◎



ジャズバンドのイケメンリーダーとラテン系の美女の織りなすラブコメです

原題"FLYING DOWN TO RIO"の通りブラジルのリオ・デ・ジャネイロが主な舞…